チマヨベスト多数取り揃えております!!

みなさまこんにちわ^^

本日は好きな方にはたまらないっ!!

チマヨベストのご紹介です★”

まずは・・・

CENTINELA(センチネラ)

♦Chimayo Vest♦

%e7%94%bb%e5%83%8f-231%e7%94%bb%e5%83%8f-234

♦Flame Vest (pointed front)♦

%e7%94%bb%e5%83%8f-232%e7%94%bb%e5%83%8f-233

♦Rainbow Vest (square front)♦

%e7%94%bb%e5%83%8f-230%e7%94%bb%e5%83%8f-235

続いて・・・

ORTEGA’S Weaving Shop

♦Chimayo Ves

%e7%94%bb%e5%83%8f-236%e7%94%bb%e5%83%8f-237

 

最後に・・・

TRUJILLO’S

♦Chimayo Vest♦

%e7%94%bb%e5%83%8f-238%e7%94%bb%e5%83%8f-239

 

今回ご紹介させて頂いた各ブランド、デザイン・サイズ共に多数取り揃えております。

是非一度手にとってご覧になって下さい。

歴史ある伝統文化と共に、熟練の職人の技術の高さ、一点一点心を込めて作られた暖かさが感じられます。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております!!

 

MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階

http://www.gfo-sc.jp/shop/detail?shopid=00000292

 

【CENTINELA】

チマヨブランケットの3大ブランドのひとつ。天然の材料を使った染色など、伝統的な手法にこだわりつつも、常に独自のスタイルを進化させ続ける、伝統的かつ革新的なブランド。伝統技法のなかに、大胆な柄配置や色使いを取り入れたデザインを得意とし、著名ブランドとのコラボや、モバイルデバイス用のケースなど、新しいカルチャーと古くから伝わるものをミクスチャーさせている。

【Ortega’s Weaving Shop】

チマヨブランケットの代表ともいえるブランド。その歴史は18世紀初頭、スペイン系入植者であったGabriel Oetegaに遡る。当時のチマヨ周辺のスペイン系入植者の暮らしは困難で、彼らの子孫は代々ウールを紡ぎ、ブランケットやマットなどを作ることで生計を立てていた。1885年、周辺に汽車が開通し、アメリカ文化とネイティブアメリカンやヒスパニックの文化が急速にミックスされ、観光客がチマヨのブランケットを買い求める様になった。こうしてチマヨブランケットは、ネイティブアメリカンの工芸品と並ぶ、西部の工芸品として発展することとなり、今やオルテガ社はその代表的ブランドとして世界に名を馳せるようになっている。

【Trujillo’s~トルフィリオス~】
オルテガから派生した、チマヨブランケットの3大ブランドのひとつ。 1950年代にオープンしたちいさなショップ。 天然染料を多く用いた、柔らかく温かみのある色使いが特長。 また、染色時には大量の水を必要とするため、水不足を防ぐために、なるべく原毛の色を活かして製作をしており、ナチュラルはもちろん、ベージュやブラウン、グレーなども原毛の色を活かしたものがほとんど。 チマヨのスタイルだけではなく、失われつつある周辺の伝統の織り柄を後世に残すために継承し続けているほか、伝統を守るために小さな子供たちに織りを教えたり、周辺のプエブロ・インディアンの陶器やホピ族のカチーナ人形などの文化をショップで紹介するなど、”伝統の維持活動”を積極的に行っている。