Will Leather

皆さま、こんばんは!!
秋は目の前ですが残暑は続いてますね…

でも秋ファッションがしたい!!
そんな時季は、小物で「秋」を取り入れるのがオススメ!!

 

メキシコ・オアハカ州に伝わるサポテカ族の“オアハカ・ラグ”がポイントのWill Leatherのバッグを紹介!!

使いやすいビッグサイズのトートバッグとトラベルポーチ

 

リュックもあります!!

型崩れ防止のデニムクッション付き!!

 

 

こちらは大人気のショルダーバッグです!

【Will Leather】は、

10月頃まで30%OFFですのでお早めに!!

 

スタッフ一同、心よりお待ちしております!

<<Will Leather Goodsをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>

 

 

【Will Leather Goods】

日本ではまだレアなWill Leather Goodsの新シリーズ、手織りのオアハカラグと良質なカウレザーを組み合わせた大人なバック登場です。 メキシコ・オアハカ州に伝わるサポテカ族の“オアハカ・ラグ”は天然素材で染められているため、カラフルながら、どこかやさしい印象です。 キャンパス地の裏地や真鍮のリベットなど、使い込んだ時を想定した堅牢な作りになっています。また重さがでた時の負担が軽減するように、随所をレザーで補強してあります。 機能的な設計と堅牢な作りにクラフトマンシップを感じさせる、本格的なショルダーバックとなっています。 ラグ、レザー、キャンパス生地、いずれも経年変化の楽しみな天然素材の組み合わせです。

 

秋に向けて…

皆さまこんばんは!
まだまだ暑い日が続きますが、朝夕が過ごしやすくなってきましたよね!

もう秋は目の前です!
秋と言えば…「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」そして、「ファッションの秋」です!
そろそろブーツを新調しようと思ってませんか?
そんな方にオススメ、トニーラマのウエスタンブーツをご紹介!(レディース)

アメリカーナコレクションのヴィンテージ・タンカラーのウエスタンブーツです。防水加工を施した牛革を使用し、幅広で平らなつま先と、拍車が取り付け可能な約3.5cmのヒール付き、筒丈11インチ(約28cm)です。クッション性の高いインソールを採用、ウェルトはダブルステッチ仕立てです。輸入材料を使用しつつも、メーカーが誇る米国内製造で手作りされています。

この他にもウエスタンブーツ多数ございます!

もちろんメンズのウエスタンブーツもございます!

あと、秋冬はペンドルトンもオススメ!!

<<ウエスタンブーツ、ペンドルトンをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>

スタッフ一同お待ちしております!

【トニーラマ】

1887年イタリア系移民の家庭に生まれたトニー・ラマ少年は若干11歳にして、ブーツを学び始める。伯父の影響で少年時代にはNYの靴屋で修業し、1911年にはテキサスで騎兵隊のブーツ修理工として活躍し始める。
ウエスタンブーツのフィット感・履き心地の重要性を感じ、カウボーイや牧場主を中心にカスタムメイドのブーツの注文を受けるようになる。初年度に20足程度だったブーツの生産は、瞬く間に全米の知るところとなる。高まる需要の中で、当初のハンドメイドの品質を保てる量産方法をみつけ、1961年には一日に750足を生産するビジネスに発展させた。
1974年トニー・ラマ没後もその精神は子へと受け継がれ、トニーのアメリカンドリームはその伝統と技術と共に現在も活かされ続けている。トニー・ラマはウエスタンブーツの代名詞となり、その美しいフォルム、デザイン性、そして履き心地は、ウエスタンブーツ・フリークを魅了し続けている。

【ペンドルトン】

1863年に英国人のトーマスケイが前身となる紡績会社を設立。

1877年には米国軍との不戦を誓った酋長ジョセフをたたえ「チーフジョセフ」のブランケットを作製。。

1909年にトーマスケイの孫たちにより、現在のPENDLTON WOOLEN MILESが設立されれ、ネイティブアメリカン向けに鮮やかな柄のブランケットを作製販売を開始する。

その品質の素晴らしさより、アメリカ国内では「アメリカの良心」と呼ばれています。

インディアンジュエリー、コーディネート

皆さま、こんにちは!

先日に引き続き、ガッツリコーデ~ズニ族編~と~サンドドミンゴ編~です。

まずは、~ズニ族編~のご紹介です!

DonDewaのバングルとリング、薬指のリングはEffie Calavazaをあわせてみました!!

 

続きまして~サントドミンゴ族編~

巨匠、Martine Lovatoの最高級ジャックラスをメインとしたコーディネートです!

ブレスレットはCaivin LovatoでリングはJoe&Angie Reanoです。

これまで、部族をあわせてましたが、MIXしても素敵ですよね!

コーディネートのご相談もお待ちしております!

是非、MALAIKA MITIうめきた店へお越しくださいませ。

 

<<インディアンジュエリーをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>

 

 

ズニ族アーティスト

ズニ族は、主にニューメキシコ州Gallupから南に50キロほど行ったズニの居住区で生活しています。 単一民族で人口は約12.000人と多くないズニ族は、民族内のつながりが非常に強く、外部の侵略の中でも彼らと友好的に付き合い、太古からのズニの村にずっと住み続けています。

ホピ同様、精霊や部族の儀式に関しては非常に閉鎖的で秘密にされており、そうすることで外部からの侵略にも負けず独自の伝統を守り続けています。

笑顔でのんびりしている人が多く、石を細かくカットして作られるインレイ、クラスタージュエリーとフェテイッシュ、釜で焼かれるつぼが有名です。村の中は非常にゆったりしていて、手間のかかるインレイやクラスターがここで作られるのが分かる気がしてきます。

ジュエリー作りに従事する人は多く、ズニの中の唯一の商店には、ジュエリー作りに必要なターコイズやシルバーなどが売られています。ターコイズが日用品と共に売られているなんて、本当にズニならではといった感じです。

サンドドミンゴ族アーティスト

サントドミンゴはニューメキシコ州の北側、サンタフェの近くに位置する、人口の少ないプエブロです。リオグランデ川付近にはこうしたプエブロ(集落)が19部族あります。銀細工がサントドミンゴ族に伝わったのは、ナバホ族などと比べると割と遅く、1890年過ぎた頃アメリカ人より伝えられました。

しかし銀細工以前からの伝統的なシルバーなしのジュエリー作りを今でも行っている部族です。近くに流れるリオグランデ川の恵みから、貝や石を削ってビーズを作り出し、それを紐に通したヒシと呼ばれるネックレス作りが有名です。このネックレスは他部族の儀式の際にも使われるほど大事にされています。その他、陶器、バスケット作りなども行われてきました。

サントドミンゴ族はトウモロコシなどを育てる定住型農耕民族だったので、今でも“コーンダンス”と呼ばれる伝統儀式が残っています。また、16世紀頃から始まったヨーロッパの入植に伴い、サントドミンゴにもスペインの文化が入ってきました。“サントドミンゴ”この名前もスペイン語になります。

現在では古くからのサントドミンゴの文化と西洋のカトリックの文化が融合されています。セントドミニクの聖誕を祝うセントドミニク祭は一般公開されており、伝統的な衣装に身を包んだ村人が中央に奉られたセントドミニク像に祈りを捧げる様子が見られます。 またジュエリー作りも、時代の流れによって海外の安い機械生産のものが参入し、一からすべて手作業の職人が減ってきています。年々希少になってきているサントドミンゴの本物のジュエリーを是非お試しください。

インディアンジュエリー、コーディネート

皆さま、おはようございます!

本日は、昨日に引き続きガッツリコーデ~HOPI族編~
のご紹介です!!


こちらオール大人気のCharleston Lewisです!
ムースの革ブレスがインパクトがあって素敵ですよね!ザイドにはフェザーがセットされています!

 

 

こちらは、リングがJason Takala、バングルはClifton MowaとWeaver Selinaです!

 

 

~番外編~ですが、Berra Tawahongvaのハスフルも個性的でオススメ!!

お盆休みは是非、MALAIKA MITIうめきた店へお越しくださいませ。スタッフもガッツリコーデで、お待ちしております!

 

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ホピ族アーティスト

ホピ族は主にアリゾナ州北部のホピ居住区で伝統を守った生活をしています。ホピ・トラディショナルと呼ばれる伝統のカチナ信仰を非常に大切にしており、カチナダンスやスネークダンスなど外部の人々には非公開の儀式が多々行われ、村内ではホピの文化に関わる物の撮影が禁じられています。

ホピの村はメサと呼ばれる乾燥した台地の上にあり、ファーストメサ、セカンドメサ、サードメサ等といった11の村に分かれています。村内ではオーバーレイジュエリーやカチナ、伝統のバスケットなどが売られており、大規模な商店はなく、大きな買い物は1時間~2時間かかる町にいかなければなりません。厳しい環境でも育つコーンと恵みをもたらす水は命の源として非常に大切にされています。

ホピの作るオーバーレイジュエリーには自然の恵みへの畏敬、様々なカチナ(精霊)やメイズなど信仰・哲学に関わるもの、ウサギやコヨーテ・サボテンなどの身近な動植物など、様々な意味を持つモチーフが描かれています。

 

インディアンジュエリー、コーディネート

皆さまこんにちは!!

お盆休みは、いかがお過ごしでしょうか?

今日は昨日より暑さも和らいでますね!

と、いっても暑い夏!!

この時季は、どうしてもガッツリいきたい気持ちになります。

そんなガッツリおすすめコーデをご紹介!

本日は~ナバホ族編~

こちらは、オールSUNSHINE REEVESです。

存在感大!!

大ぶりのDAMELEがセットされたバングルが主役!!

 

 

こちらは、バングルがTHOMAS JIM、人差し指リングがHARRISON JIM、ターコイズのリングはBISBEEです。

コーディネート相談もお待ちしております。

お盆休みは是非、MALAIKA MITIうめきた店へお越しくださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

<<インディアンジュエリーをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>

 

ナバホ族アーティスト

ナバホ族はネイティブアメリカンの人口比率を大幅に占める部族で、ニューメキシコ州からアリゾナ州にまたがる広大なリザベーション(保留地)を領有しています。ジュエリー作りを生業とする人が多く、ターコイズを大胆に使ったジュエリーやスタンプワーク、キャスティングからクラスターまで様々なジュエリーを作ります。また、ナバホ族は母系社会で、昔から女性がラグを織り放牧をして家庭を支えてきたため、手織りで作られるナバホラグも有名です。今ではクリスチャンも多くいますが、他の多くのネイティブアメリカン同様「父なる空・母なる大地」に代表される自然信仰(ナバホ・トラディショナル)を持ちメディスンマン(呪術師)による儀式が今でも生活の一部として行われています。ナバホ・トラディショナルは、カチナではなく「yei(イェイ)」と呼ばれる精霊を信仰します。病気などを取り除く為にホーガンでは頻繁にイェイビチェイ(女性の精霊)セレモニーが行われています。

Steven J Begay再入荷致しました!

皆さまこんにちは!

待望の、Steven J Begayの作品再入荷のお知らせです!

バングルにピアス、ペンダントトップや・・・

バックル、大作のネックレスも!!

お亡くなりになってからは、お客様からのお問い合わせも増えておりました。。

この丸みのある独特のオーバーレイ、やっぱり素敵ですね!

ぜひ店頭でご覧下さい。

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

 

<<インディアンジュエリーをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>

MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階

http://www.gfo-sc.jp/shop/detail?shopid=00000292

CAMCO ヒッコリーストライプシャツ

みなさまこんにちは!!

本日はうめきた店スタッフ一押し商品をご紹介します!!

CAMCO ヒッコリーストライプシャツ

シャツだけでなくカバーオールやペインターパンツ、オーバーオールにキャップなど、非常に多くのワークウェアに使用される とてもポピュラーな生地の「HICKORY STRIPE」。

 

白色と紺色の組み合わせから成るこのストライプは、その名のごとく アメリカの山林で働く木こりの人々が 仕事着として着た際の汚れを目立たなくする効果がありますが、新品よりも実際に着込んだ後ぐらいの方が独特の雰囲気があり とても魅力的に見えます。

これはシャンブレーやデニムなどの「育てる楽しみ」とは違う、 特別なものではないでしょうか?

CAMCO社はこの点に注目し、ダメージをあたえた製品加工によるエイジングではなく 白糸の色を変えることにより最初からオールド感のある魅力的な雰囲気と、さらに着ていくとヴィンテージ同様の風合いが出るような生地「OLD SPAN HICKORY STRIPE」を開発しました。

絶妙な色合いに加え 適度なハリとやわらかさを併せ持つこのシリーズは、ベーシックなネイビー ストライプと、ファッショナブルなレッド ストライプの2色で展開中!!

ちょっとした着あわせのアクセントに是非、利用して頂きたい1枚です。

 

他にもCAMCOの商品多数お取り扱いしております!!

 

アメカジアイテムをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ★”

みなさまのご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております!!

 

●CAMCO Manufacturing

アメリカ、アーカンソー州で設立されたCAMCO Manufacturing社。

1950年代に「SEARS(シアーズ)」「JC PENNY(JCペニー)」など大手デパートのワークウェア生産を中心に手掛け、米軍のミリタリーウェアの生産・納品を始めました。

1970年代に入ると中米戦争の激化に伴い砂漠で使用するカーキ色や、森の中で使用するカモフラージュ柄のミリタリーウェアの生産・納品が増加しました。

それを着実にこなした結果、米軍との間でコントラクター(生産請負企業)としての信頼を得て、厳格なるミルスペック(アメリカ国防総省が制定した規格)をクリア出来る技術を広くアメリカ国内に知らしめることになりました。

それによって「RALPH LAUREN(ラルフローレン)」「BRENTU(ブレンツ)」といったクオリティーを重視するブランドの生産を請け負うことにもなりました。

現在CAMCOというブランドはアメリカには無く、日本のメーカーがブランドを買い取り、日本のみで展開しています。

 

MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階

http://www.gfo-sc.jp/shop/detail?shopid=00000292