みなさまこんにちは!!
もうバレンタインデーの準備はおすみですか??
プレゼントにピッタリなジュエリーが多数入荷しましたのでお知らせ致します★”
Alex Sanchez
1969年生まれのナバホ族とズニ族のハーフ。
ズニ族のマイロン・パンテワという壁画をモチーフにするアーティストからジュエリー制作を学びました。
2000年にジュエリー制作を開始し、2005年、ナバホ族の先祖が住んでいたといわれる、チャコキャニオンという遺跡を訪れた時、そこにあったペトログリフ(岩絵)に衝撃を受け、現在のデザインに辿り着きました。
岩絵にはすべて意味があり、壁画の古い書かれ方をそのまま表したようなオーバーレイの作風が世界中のバイヤーから人気です。
Herman Smith
ハーマン・スミスは1964年ギャラップ生まれで、17歳の時からジュエリー制作を始めました。
師はシルバースミスであったハーマンの母親で、その後レイ・トレイシーと共に仕事をしていた時期もあります。
得意とするのはオールドスタイルのスタンプワークから、コンテンポラリーなチャンネルインレイスタイルです。
重厚感のある彼のジュエリーは、現地でも人気があい、シルバースミスからも一目置かれた存在です。
奥さんととても仲が良く、休日には趣味のハンティングやキャンプをしてアクティブに過ごすのがお気に入りのようです。
Jennifer Curtis
ナバホ族の有名なアーティストであるトーマス・カーティスの娘であるジェニファー。
彼女の作品は男性アーティストにはない感性と、トーマスから受け継いだ力強い作風をうまく取り入れたジュエリーで、数少ない有名女性アーティストだからこそ、女性にも非常に人気があります。
シンプルで合わせやすいため、ペアジュエリーにも人気のアーティストです。
Sunshine Reeves
おなじみゲーリー・リーブスの2歳下の弟、サンシャイン・リーブス。
本名はダニエル・リーブス。
巧妙なスタンプと、重厚なシルバーが特徴です。兄ゲーリーの裏まで届きそうな深いスタンプ、ワイルドなスタイルに対して、サンシャインは繊細でずれのない正確なスタンプといった感じです。
中でもシャドーボックスと呼ばれるタイプは日本でも非常に人気があります。
Edward & Patricia Becenti
エドワードとパトリシアの夫婦で制作するアーティスト。
銀細工をエドワードが、石細工をパトリシアが担当しています。
ナバホ族の伝統的なラグ柄からインスピレーションを受け、それをインレイに起こしたのが今の2人のスタイルです。
シャープな色使いが得意なパトリシアによって厳選された良質な天然石が、知的でクールな大人のジュエリーに変身します。
カジュアルから、スーツなどのシックな装いまで、シーンを問わず合わせやすいジュエリーです。
Charleston Lewis
ホピのshungopavi村に生まれ、1992年からジュエリーを製作しているチャールストン・ルイス。
若いホピアーティストで、3Dのような立体的なジュエリーを作るのが彼の特徴です。
サンフェイスが飛び出しているような、何層にもなったオーバーレイが非常に斬新です。
イーグルやドクロなどをモチーフにして、男性に人気があります。
刻印は、雲とコーン。
Ruben Saufkie
ルービン・ソウフキーは、1960年に生まれたウォーター(水)氏族です。
ホピのギルドでシルバーワークを学び、1988年からジュエリー製作を開始しました。
トゥファキャストと呼ばれる石灰岩のテクスチャーを生かしたオーバーレイが非常に美しく、丸みのあるフォルムの仕上がりは多くのコレクターを魅了しています。
彼は、ホピの伝統や思想を各国に伝えるメッセンジャーの役割も持ち、ジュエリーだけでなく言葉でホピの思想や文化を広める活動も積極的に行っています。
他にも多数のアイテムをご用意しております。
お近くに来られた際は、是非うめきた店にお立ち寄りください。
皆さまのご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。