皆さまこんばんは!
まだまだ暑い日が続きますが、朝夕が過ごしやすくなってきましたよね!
もう秋は目の前です!
秋と言えば…「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」そして、「ファッションの秋」です!
そろそろブーツを新調しようと思ってませんか?
そんな方にオススメ、トニーラマのウエスタンブーツをご紹介!(レディース)
アメリカーナコレクションのヴィンテージ・タンカラーのウエスタンブーツです。防水加工を施した牛革を使用し、幅広で平らなつま先と、拍車が取り付け可能な約3.5cmのヒール付き、筒丈11インチ(約28cm)です。クッション性の高いインソールを採用、ウェルトはダブルステッチ仕立てです。輸入材料を使用しつつも、メーカーが誇る米国内製造で手作りされています。
この他にもウエスタンブーツ多数ございます!
もちろんメンズのウエスタンブーツもございます!
あと、秋冬はペンドルトンもオススメ!!
<<ウエスタンブーツ、ペンドルトンをお求めのお客様は、グランフロント北館5階 MALAIKA MITIうめきた店へ!>>
スタッフ一同お待ちしております!
【トニーラマ】
1887年イタリア系移民の家庭に生まれたトニー・ラマ少年は若干11歳にして、ブーツを学び始める。伯父の影響で少年時代にはNYの靴屋で修業し、1911年にはテキサスで騎兵隊のブーツ修理工として活躍し始める。
ウエスタンブーツのフィット感・履き心地の重要性を感じ、カウボーイや牧場主を中心にカスタムメイドのブーツの注文を受けるようになる。初年度に20足程度だったブーツの生産は、瞬く間に全米の知るところとなる。高まる需要の中で、当初のハンドメイドの品質を保てる量産方法をみつけ、1961年には一日に750足を生産するビジネスに発展させた。
1974年トニー・ラマ没後もその精神は子へと受け継がれ、トニーのアメリカンドリームはその伝統と技術と共に現在も活かされ続けている。トニー・ラマはウエスタンブーツの代名詞となり、その美しいフォルム、デザイン性、そして履き心地は、ウエスタンブーツ・フリークを魅了し続けている。
1863年に英国人のトーマスケイが前身となる紡績会社を設立。
1877年には米国軍との不戦を誓った酋長ジョセフをたたえ「チーフジョセフ」のブランケットを作製。。
1909年にトーマスケイの孫たちにより、現在のPENDLTON WOOLEN MILESが設立されれ、ネイティブアメリカン向けに鮮やかな柄のブランケットを作製販売を開始する。
その品質の素晴らしさより、アメリカ国内では「アメリカの良心」と呼ばれています。