Gary & Elsie Yoyokie!!!!!

こんにちは^^

久しぶりのインディアンジュエリー新作のご紹介です!

タイトルの通り。。。

ゲーリー&エルシー・ヨヨキの作品が入荷致しました!!

バングル1点、リング3点、ペンダントトップ2点。

今までヨヨキファンのお客様にお問い合わせをいただく事も多かったのですが、満を持してのお取り扱い開始です!!

ぜひ店頭でご覧下さい。

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階

http://www.gfo-sc.jp/shop/detail?shopid=00000292

☆カフスボタン☆Jennifer Curtis

皆さま、こんばんは!

うめきた店です

 

本日は、さり気ない大人のオシャレを演出するカフスボタンをpickup!

ジャケットの下からチラっと覗かせるのが、他の人たちとの差をつけるおしゃれポイント^^

 

 

こちらは約2cm×2cm

 

 

こちらは約2.5cm×2.5cmと大振りなので、パーティーや結婚式に合うような華やかな印象です!

 

 

全てJennifer Curtisの作品!

特別な方へのクリスマスギフトとしても、おすすめです!

皆さまのご来店、心よりお待ちしております☆

 

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MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階

 

 

ジェニファーカーティスについて

ナバホ族の有名なアーティストであるThomas Curtisの娘であるJennifer Curtis。彼女の作品は男性アーティストにはない感性と、トーマスから受け継いだ力強い作風をうまく取り入れたジュエリーで、数少ない有名女性アーティストだからこそ、女性にも非常に人気があります。シンプルで合わせやすいため、ペアジュエリーにも人気のアーティストです。

 

 

インディアンジュエリー、コーディネート

皆さま、こんにちは!

先日に引き続き、ガッツリコーデ~ズニ族編~と~サンドドミンゴ編~です。

まずは、~ズニ族編~のご紹介です!

DonDewaのバングルとリング、薬指のリングはEffie Calavazaをあわせてみました!!

 

続きまして~サントドミンゴ族編~

巨匠、Martine Lovatoの最高級ジャックラスをメインとしたコーディネートです!

ブレスレットはCaivin LovatoでリングはJoe&Angie Reanoです。

これまで、部族をあわせてましたが、MIXしても素敵ですよね!

コーディネートのご相談もお待ちしております!

是非、MALAIKA MITIうめきた店へお越しくださいませ。

 

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ズニ族アーティスト

ズニ族は、主にニューメキシコ州Gallupから南に50キロほど行ったズニの居住区で生活しています。 単一民族で人口は約12.000人と多くないズニ族は、民族内のつながりが非常に強く、外部の侵略の中でも彼らと友好的に付き合い、太古からのズニの村にずっと住み続けています。

ホピ同様、精霊や部族の儀式に関しては非常に閉鎖的で秘密にされており、そうすることで外部からの侵略にも負けず独自の伝統を守り続けています。

笑顔でのんびりしている人が多く、石を細かくカットして作られるインレイ、クラスタージュエリーとフェテイッシュ、釜で焼かれるつぼが有名です。村の中は非常にゆったりしていて、手間のかかるインレイやクラスターがここで作られるのが分かる気がしてきます。

ジュエリー作りに従事する人は多く、ズニの中の唯一の商店には、ジュエリー作りに必要なターコイズやシルバーなどが売られています。ターコイズが日用品と共に売られているなんて、本当にズニならではといった感じです。

サンドドミンゴ族アーティスト

サントドミンゴはニューメキシコ州の北側、サンタフェの近くに位置する、人口の少ないプエブロです。リオグランデ川付近にはこうしたプエブロ(集落)が19部族あります。銀細工がサントドミンゴ族に伝わったのは、ナバホ族などと比べると割と遅く、1890年過ぎた頃アメリカ人より伝えられました。

しかし銀細工以前からの伝統的なシルバーなしのジュエリー作りを今でも行っている部族です。近くに流れるリオグランデ川の恵みから、貝や石を削ってビーズを作り出し、それを紐に通したヒシと呼ばれるネックレス作りが有名です。このネックレスは他部族の儀式の際にも使われるほど大事にされています。その他、陶器、バスケット作りなども行われてきました。

サントドミンゴ族はトウモロコシなどを育てる定住型農耕民族だったので、今でも“コーンダンス”と呼ばれる伝統儀式が残っています。また、16世紀頃から始まったヨーロッパの入植に伴い、サントドミンゴにもスペインの文化が入ってきました。“サントドミンゴ”この名前もスペイン語になります。

現在では古くからのサントドミンゴの文化と西洋のカトリックの文化が融合されています。セントドミニクの聖誕を祝うセントドミニク祭は一般公開されており、伝統的な衣装に身を包んだ村人が中央に奉られたセントドミニク像に祈りを捧げる様子が見られます。 またジュエリー作りも、時代の流れによって海外の安い機械生産のものが参入し、一からすべて手作業の職人が減ってきています。年々希少になってきているサントドミンゴの本物のジュエリーを是非お試しください。

インディアンジュエリー、コーディネート

皆さま、おはようございます!

本日は、昨日に引き続きガッツリコーデ~HOPI族編~
のご紹介です!!


こちらオール大人気のCharleston Lewisです!
ムースの革ブレスがインパクトがあって素敵ですよね!ザイドにはフェザーがセットされています!

 

 

こちらは、リングがJason Takala、バングルはClifton MowaとWeaver Selinaです!

 

 

~番外編~ですが、Berra Tawahongvaのハスフルも個性的でオススメ!!

お盆休みは是非、MALAIKA MITIうめきた店へお越しくださいませ。スタッフもガッツリコーデで、お待ちしております!

 

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ホピ族アーティスト

ホピ族は主にアリゾナ州北部のホピ居住区で伝統を守った生活をしています。ホピ・トラディショナルと呼ばれる伝統のカチナ信仰を非常に大切にしており、カチナダンスやスネークダンスなど外部の人々には非公開の儀式が多々行われ、村内ではホピの文化に関わる物の撮影が禁じられています。

ホピの村はメサと呼ばれる乾燥した台地の上にあり、ファーストメサ、セカンドメサ、サードメサ等といった11の村に分かれています。村内ではオーバーレイジュエリーやカチナ、伝統のバスケットなどが売られており、大規模な商店はなく、大きな買い物は1時間~2時間かかる町にいかなければなりません。厳しい環境でも育つコーンと恵みをもたらす水は命の源として非常に大切にされています。

ホピの作るオーバーレイジュエリーには自然の恵みへの畏敬、様々なカチナ(精霊)やメイズなど信仰・哲学に関わるもの、ウサギやコヨーテ・サボテンなどの身近な動植物など、様々な意味を持つモチーフが描かれています。

 

これぞ経年変化

皆様いつもMALIKA MITI にお越し頂き誠にありがとうございます。

今日はストライクゴールドの経年変化をお見せいたします!!

・THE STRIKE GOLD 過去ブログ

OPEN当初から...こよなく、うめきた店を愛してくれてるU様!

TOMHORNブランドができた時に、ご購入頂き履きこなしてくれた1本をお見せします!!

デジカメを即持ってとりまくりました(★_★)

 

THE STRIKE GOLD
レギュラーシリーズ14OZ タイトストレート
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こちら新品のSTRIKE GOLD

そして・・・

これぞ、経年変化

画像 104

 

 

 

 

 

 

 

同商品です。

全くの別物になってます!見比べると一目瞭然

画像 102

 

横から・・・

このヒゲやハチノスのあたりのエイジング・・・

最高ですね!!

 

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鹿革の変化・・・ポケットのあたり・・・めちゃめちゃエイジングされてます!!

オリジナルで赤い糸でポケットを補修してるのもおしゃれ☆

十人穿けば十通りのエイジング。

 

これを見たら・・THE STRIKE GOLD欲しくなりますよね?

 

U様のジーンズは、穿き出してから

かれこれ早3年ぐらいです。。

いろんな思い出も一緒に蘇ります・・・

歳とったなー(;;)時の流れにしみじみします。。。

私もスタッフも店も、いつも来てくれるお客様達もみんなエイジングされて良くなってく日々です・・・笑

皆さま、ご来店心よりお待ちしてます。

MALAIKA MITI グランフロント大阪HP

MALAIKA MITI BLOG

The Strike Gold (ストライクゴールド)
”デニムの聖地”岡山・倉敷発の、オールドアメリカンスタイルデニムブランド。”Strike Gold!”とは、ゴールドラッシュ時代に、金鉱脈に突き当たったときの歓喜の叫び声。1950~60年代の、旧き良きアメリカンデニムに徹底的に拘り生み出された

The Strike Goldシリーズは、生地、縫製はもちろん、リベット、ボタンの素材まで研究しつくした 、デニムフリークもうなる、本場アメリカ以上の本格アメリカンデニムを完成させている。旧式のシャトル織機から生み出される、非常にタフなデニム生地を使用し、経年変化を楽しむためのこだわりが随所にちりばめられたデニムは、10人がはけば10本とも違う表情を見せ、”穿き込む楽しさ”をとことん追求した一本となっている。