みなさまこんにちは!!
7月も半ばに入り、すっかり夏真っ盛りですがいかがお過ごしでしょうか??
そんな暑い夏でもサラッと着けやすいアイテムを本日はご紹介します^^
Calvin Lovato
~Santodomingo~
こちらはネックレス。
そのまま1本で着けてもヨシ、長さの違う物を複数本重ね着けするもヨシ!!
バチカンの大きいものだとペンダントトップも通せます!!
こちらはブレスレット。
シックで落ち着いた雰囲気のものから、カラフルでポップな色使いのものまでカラーバリエーション豊富に取り揃えております!!
そして今の時期、間違い無しのアンクレット!!!
さりげなく、他の人と差がつけられるワンポイントプラスアイテムにいかがでしょうか??
ピアスは女性のお客様へのプレゼントとして大人気!!
もちろん普段から頑張っている自分へのご褒美としてでもオススメです!!
どれもこれも、いちから手作業で作られたとは思えないなめらかなビーズ。
優しい色使いはまるで作家の心がそのまま表されたような暖かさが感じられます。
是非、みなさまも店頭で手に取って実感してみて下さい。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
MALAIKA MITI うめきた店
グランフロント大阪 北館 5階
http://www.gfo-sc.jp/shop/detail?shopid=00000292
●Calvin Lovatoについて
カルヴィン・ロバトは1958年にサントドミンゴに生まれました。
13歳の頃から彼の父の手伝いをしながらサントドミンゴの伝統工芸でもあるヒシネックレスのメーキングを学びました。海軍にいたこともあり、本格的にジュエラーとして活動したのは国に戻ってからだそうです。結婚後は奥さんと共に、そして今では大きくなった子供達と一緒にヒシネックレス作りをしています。
彼がもっとも大事にしている事、それは自分のジュエリーが美を生み出し、それをつける人が幸福になる事です。お金もビジネスとしては大事ですが、それよりも大事なのは、アーティストしての在り方のようです。
サンタフェのショーを始めとし、様々なショーでの受賞歴もあります。
近年サントドミンゴでは、貝や石などの素材からビーズを作りだすところから始める、すべて手作業のヒシネックレス職人が減ってきています。
カルヴィンはその両手で数えられる正真正銘のアーティストの一人です。
時代を超えるアクセサリーの意味が、彼の繊細な作品をみているとわかってくるような気がします。
リオグランデでの釣り、40代になってから始めたバイク、のんびりとした時間が彼のジュエリーのデザインにインスピレーションを与えているようです。
ちなみに、刻印の変わりに、彼の作品には正方形のメロンシェルのビーズが通されています。四方の角が東西南北を表しているそうです。